定期交流会
- N兎
- 2018年2月25日
- 読了時間: 3分
●定期交流会について
先日の定期交流会ではありがとうございました。
開始時間の21時ぴったりには3人しかいなかったのですが、ちょこちょこと参加者さんが入室してきて最終的に13人参加となりました。やっぱ遅い時間のほうがいいみたいですね。
人数調整の都合上、何度かPT移動などお願いしましたが、皆様がスムーズに対応してくださったおかげでうまくクエ回しできたと存じます。
やはり4人でクエ回しすると早いですね。バリエーション豊かにするために歴戦2頭クエなど用意していったのですが、あっという間に終わってしまいました。この機会のために報酬5枠の歴戦を用意していた方や、こんな機会だからこそ消化してしまえと歴戦バゼル入り複数頭クエ貼る方(私もw)など色んな意味でやりがいのあるクエが見受けられて面白かったです。マリーさんの貼ったバゼルが暴れるクエでは、匠、 剛刃研磨、痛撃、回避がドロップしやべぇ!ってなってました(笑)
今回参加してくださった方はわかったと思いますが、途中参加者が来ても24日に行ったように、すぐに均等人数になるようPT再編して参加できるよう調整します。
今後の定期交流会も同じような形ですすめていきますので、今回参加を見送ってしまった方も次回は是非ご参加ください。
●採集用装備のすすめ
皆さんは採集用装備って作っていますか?
歴戦出すための痕跡集めをキリンやネルギガンテのストーキングばかりで済ませている人が多いですが、それだけだと古龍ばかりになっていまいバリエーションが増えません。
フィールドに探索に出て、痕跡集めしつつ採集系バウンティをスムーズにこなしていこうという趣旨の装備が一つあると良いと思います。
下の装備は簡単にくんだものですが、これだけでも相当探索がお得になると思います。
結果的に歴戦クエスト発見に貢献する、導虫反応距離UPや研究者は必須とし、残りを採集と隠密系スキルで埋めます。
地質学より植生学のレベルを優先するのがおすすめです。植生学はアクション毎の取得数+1なのに対し地質学は採集可能数+1です。痕跡マラソンしながら採集ポイントにタッチしていく方針なら時間当たりのアイテム取得数が大幅に増える植生学が優れていると言えるでしょう。
威嚇はレベル3まで上げたいです。2だとなんだかんだ発見状態になって鬱陶しく、3に出来ないなら大型対策も兼ねられる潜伏のレベルだけ上げとくのが良いです。
威嚇珠など小回りのきく装飾品を十分持っていたり、スロが多い武器を担ぐなりすれば地質学も3まで上げられると思います。これくらいの装備なら簡単につくれるので、皆様も手持ちの装飾品と相談しながら組んでみてください。おすすめですよ。
これを来て古代樹マラソンするだけで落とし穴が1ダースは用意できるのでマルチも捗る。(蜘蛛の巣持ってネットの自動調合ONの必要あり)
アンジャナフの巣や蒼レウスの巣などツタの葉ポイントが複数ある場所を経由してさっさと帰るマラソンルートを組むといい感じ。

●新メンバーさん紹介
・タマさん
スラッシュアックス使いの方です。ハマさんとリョウさんに続き3人目の方かな?
ギルドカードの自己紹介が笑顔のorzマークになっています。どういう意味ですか?
・やすおさん
武器使用回数が大剣と操虫棍で綺麗に分かれています。
何故か初対面の人からやすおやすお呼び捨てにされていたので謎の親近感があるのでしょうか?笑
・もなさん
ガンスと弓を使ってる方です。水樹さんの紹介によるとめっちゃ面白いとのこと!
ハードルあげてすいません!許してください、何でもしますから!
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